チヨダは平成10年に設立された、水道管に関連した販売と工事を手掛ける会社です。
上下水道の資材の販売を行う商事部と、地中部のダクタイル鋳鉄管の設置や、
架川部の水管橋の工事等を主に手掛ける工事部の2部門が柱となっています。
上下水道の資材の販売を行う商事部と、地中部のダクタイル鋳鉄管の設置や、
架川部の水管橋の工事等を主に手掛ける工事部の2部門が柱となっています。
社名 | 株式会社チヨダ | |
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設立 | 平成10年6月10日 | |
資本金 | 50,000,000円 | |
代表取締役 | 上野 良則 | |
従業員数 | 72名(令和6年現在) | |
所在地 | 本社・本部 | 埼玉県さいたま市西区佐知川 1433-1 |
本店 | 長野県松本市中山 7308-2 | |
支店・営業所 | 埼玉・東京・静岡・大阪・東北 | |
事業内容 | 商事部 | 上下水道資材販売 |
工事部 | 各種水管橋設計・製作・架設工事 各種ステンレス加工・製作・耐震・補強工事 耐震強度診断・漏水・⽼朽管減⾁調査・機械器具設置工事 |
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所属 |
底泥資源化工法研究会 全国水道管洗浄技術協会 一般社団法人 全国水道管内カメラ調査協会 日本水道鋼管協会 |
1. 社員の幸福を第一とし、もって社会への貢献とする。
2. 事業の全ての面で誠実であり倫理を守り、もって社会への貢献とする。
3. 経営は常にパブリックを念頭に置き、もって社会への貢献とする。
誠実 独創 努力
当社は、平成10年の設立以来、水インフラに携わる企業として、ダクタイル鋳鉄管を核とする上下水道用資材の販売と、それに関する建設工事を主業として歩んでいます。
水インフラの重要性は多くの指標が示す通り、人々の生命・生産・生活に密接に結びついており、その関連性は全ての社会インフラの中でも突出したものであります。
しかし近年、水インフラの老朽化に伴う諸問題が顕在化しつつあり、そうした問題への対策の一助となるべく、商事部門はメーカー企業との信頼関係を基にした迅速かつ円滑な資材の供給体制をもって、工事部門は既存施設の更新工事及び長寿命化工事に取り組むことで貢献していきたいと考えています。
全社員一人ひとりが仕事を通して社会的責任を果たすべく、社是である「誠実に独創性をもって努力をかさねる」を胸に日々歩んでいきます。
株式会社 チヨダ 代表取締役
1998年 | 6月10日、会社設立 資本金 20,000千円 本社・本店は、長野県松本市寿北1-16-8。 東京営業所(東京都杉並区久我山3-24-9)を開設 |
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1999年 | 埼玉営業所(埼玉県さいたま市見沼区深作3-33-9)を開設 |
2001年 | 埼玉営業所を埼玉支店として、埼玉西営業所(埼玉県所沢市下富324-2)を開設 |
2002年 | 埼玉東営業所(埼玉県越⾕市相模町3-128-1)を開設 |
2004年 | 本社・本店を長野県松本市中山7308-2に移転 |
2006年 | 埼玉北営業所(埼玉県熊⾕市⼾出595-1)を開設 大阪営業所(大阪府東大阪市長⽥西1-1-18)を開設 資本金を50,000千円に増資 |
2010年 | 首都圏工事部を埼玉西営業所内に開設 |
2011年 | 大阪営業所を、大阪府⼋尾市⻘山町3-4-17に移転 東京営業所閉鎖 東京西営業所(東京都東久留⽶市下⾥5-17-1)を開設 静岡事務所(静岡県静岡市駿河区丸⼦新⽥488-4-301)を開設 |
2014年 | 東京東営業所(東京都足立区堀之内1-19-17)を開設 埼玉支店を、埼玉県さいたま市西区佐知川1433-1に移転 本社機能を埼玉支店内に移転し、本部とする 首都圏工事部を埼玉支店内に移転 全国水道管洗浄技術協会に入会 底泥資源化工法研究会に入会 |
2015年 | 全国水道管内カメラ調査協会に入会 |
2017年 | 静岡営業所を、静岡県静岡市清水区草薙1-13-19 S-Oneビル 3-Aに移転 東北営業所(宮城県仙台市泉区黒松2-19-7 第3えりあビル208)を開設 |
2020年 | 日本水道鋼管協会に入会 |
2021年 | 本社を、埼玉県さいたま市西区佐知川1433-1に移転 |
2023年 | 日野事務所(東京都日野市栄町4-26-3)を開設 |
2024年 | 静岡営業所を、静岡県静岡市清水区七ツ新屋2-6-15に移転 |